2011年11月30日水曜日

Twitterつぶやき解説





Twitterでの最近のつぶやきを解説します。

ちなみにTwitterのIDは niemon_k です。フォロミープリーズ。
太字が呟きです。


来年のNPO日光門前まちづくりは初心(基本ミッション)に戻りつつ更なる深化を目指します。宜しくお願いいたします。<理事長>

>基本ミッションに戻る事は毎年考えるわけですが、まちなみや景観というテーマは本当に重い。重いが向き合っていかなければならないわけです。
更なる深化というのは、これまで活動・事業化してきたことの再整理と深化を指します。1年間、4回に渡り開催した日光マルシェの今後についてもです。
来年も宜しくお願いします。



米竹さんの講演会の様子(レポート)です。市民の手作りイベントとして3つのポイントは押さえておきたいものです。今思うとこの講演会があったから「日光マルシェ」があるのかもしれません。 http://t.co/t2BhdBkQ

仙台光のページェントの季節ですが、NPO法人日光門前まちづくりでは昨年「ハロー!定禅寺村」の米竹氏の講演会を開催しました。これはその予習の記事です。http://t.co/Eg6yd7qS

>昨年開催した「ハロー定禅寺村」の米竹さんの講演会についての記事。ページェントの季節なので、読み返してみたらやっぱり深い。お話を伺っていたら「やってきた人の境地」なのかなと思ったのを思い出した。ジャズフェスもページェントもこれだけ大きなイベントになったが、最初は数人のお茶飲み話しであった事は大きな驚きだった。
ここまで大きくなると「ページェントは俺がはじめた」とか「ジャズフェスは自分の提案だった」というような「我こそは」的な人も出てくるみたいですが、それもバロメーターの一つとして受け止めているとのこと。懐深し。
この講演会、10人切るくらいの参加で冷や汗をかいたのですが、「大きいイベントですが、実際にコアになるメンバーは丁度今日ここに集まっている人数くらいで運営しているんですよ」と透かさずフォローして下さった事は一生忘れないと思います。
・・・あの時来なかった人は損だね。笑(きっぱり)




小さい空間こそ大切にしていくべきだと思う。

>抽象的ですが、ずっと思っている事であり、最近の強い実感。特に日光の街なかにおいては大いに言える事かなと思います。明確な対象が有るとき程気をつけなければならない事と思います。




仕事中に大阪の状況がふと気になりネットを。そうですか。そういう結果ですか。

>時にポピュリズムや対立軸を明確にして打って出る事は必要なのかもしれない。しかし、言ってる事がその実は空っぽ何じゃ仕方ないよなと。憂うべきは閉塞感なのか?
無駄は省くべきと思うが、なんだかな。
まあ、「自民党をぶっ壊す」とか「大阪市役所をぶっ潰す」とか宣う人物に任せられるかどうかなんだよ、要は。
何れにしてもリーダーシップとは違うと思う。はき違えていると思う。



新たな課題を。来年から本格化していこう。

>これは、環境的な事です。3.11以降の日光が置かれている状況について。
放射能の値など含めて。根拠を示して行かなければならない。
観光と防災というテーマは日光に有って重いと思う。しかし、打ち出していかないといけない事なんだと思う。
それから、長く続けて行ける「生活の中の支援」を目標に。
ヒロイズムを伴うような極端な活動とか、支援の半強要みたいのはダメだよね。
それってさ、一体「誰のため?」よ。



・・・取り留めのない話し。今日はこのへんで。

三陸の集落にて。









10月に訪れた、三陸の集落や街。

既知の事だが、本当に美しかった。

ちょっとした面影・名跡を遺す


2003年の暮れに日光へ戻った。それまでは仙台にいた。
日光へ戻って最初の私への依頼は或る横丁のまちづくりだった。
「何かしたいが、さてどうしたものか?」という


それは、大横町。
下鉢石町にあって、大通りから北に伸びる横丁である。
突き当たりに小判稲荷という小さな神社がある。
昔は店舗も並び、生活の中にあった横丁が今では店舗も減り、大通りからの「一歩奥感」があり観光客の導線も見込めない・・・という悩みを抱えていた。

横町の突き当たりにある「小判稲荷」


手始めとして、この横丁の謂れを編み、記したらどうかと提案させていただいた。
これを大通りとの交点、稲荷のあたりに表示しようということ。

近くのお寺さんなどから古い資料をお借りして、編んだ。
数冊の資料をお借りして、バラバラになっている歴史軸を一本に編み直す作業から入った。
意外と綺麗に1つにまとまっている書物はなかなかないようだ。

・看板なので、なるべく簡単に。
・わかりやすく。

を心がけたつもりだ。




「ここは江戸時代、東照宮に奉仕する八乙女達が多く住んでいたことから、八乙女横町と呼ばれていました。
 一六六二年(寛文三年)の稲荷川の洪水により流失した火の番屋敷がこの大横町に移されたことから「火の番横町」とも呼ばれるようになりました。
 この時代、大横町は大きな活力と賑わいがあったと想像されます。
 その火の番を命じられたのが「八王子同心」と呼ばれた人々で、八王子から日光に交替制で勤め、その後約二〇〇年もの間社寺を守る大きな功績を残しています。
 このように、この大横町は現在では世界遺産となった日光山の社寺を守る基点となった場所なのです。」

横町を入り、小判稲荷のあたりまで来ると日光連山が見えるスポットに。
・・・天気が良いともっと綺麗に見える(^^;




特に大通りとの交点では、かなりの人が立ち止まって読んでいただいているようだ。

街なかに埋もれている史跡は多い。これまであった姿を知る為にもこういう作業は必要なのだと思う。

今では日光マルシェの会場としてこの横丁の酒屋さんの前をお借りしているが、課題は山積。

掘り起こしながら、もっともっと盛り上げていきたいものだ。

2011年11月27日日曜日

日光まちづくりカフェの事。





NPO日光門前まちづくりの取り組みの一つとして、今年は「日光まちづくりカフェ」という新たな試みを開始しました。


これまで役員会議中心であった集まりから、もっと輪を拡げるべく、興味の入り口を沢山用意すべく、月一でお茶を飲みながら気軽に話し合える場を設けています。


毎月第三水曜日の夜に開催しています。


これまで3回開催しました。各回のテーマはこんな感じです。
第1回(9月):フリー。まちづくりのこと。
第2回(10月):まちなみ/風景
第3回(11月):観光/ツーリズム/イベント


もちろん、テーマを踏まえつつ実に様々な話しになるのですが。
毎回6〜7人くらいの小さな集まりですが、濃い話しをできるのがメリットと思っています。


色々差し入れも頂きながら、わいわいやっています。














次回は12月21日(水)NPO日光門前まちづくりの忘年会と共催の予定です!
是非ご参加下さい。


開催の情報は主にTwitterで発信しています。
TwitterID : niemon_k
もしくは
TwitterID : seiryu_akira


参加を希望される方はTwitterで@やDMか下記アドレスにお願いいたします。


nikkomonzen☆gmail.com
または
okaiken777☆gmail.com
まで。
(☆を@に変えて送信ください)

▽参加者にはこんなバッチを配布中〜!先着順です。


提供:高橋平版社様(ありがとうございます〜m(_ _)m)

2011年11月26日土曜日

仙台に行った時に必ず持ち帰るもの。


タイトル通り仙台へ行った時に必ず持ち帰ろう(買おう)としているものを紹介します。
So What?って感じではありますが…。




【その1】河北新報を買う。
 河北新報の記事は民活はじめ街の充実ぶりが味わえる気がして。もちろんwebでもチェックできるわけですが、行った時は「せっかく感」が働き購入してます。




【その2】その月の街ナビプレスをゲットする。
 仙台の街なかの情報を月一で発信している「街ナビプレス」誌。内容も紙面構成やデザインも素敵で、フリーペーパーのお手本のような存在であります。街を楽しむにはこういう媒体が必要なんだよなと、手に取る度に思います。






【その3】本(古本多し)を買う。
 一つ前のエントリーでも書いた「本の街」感に釣られて?買ってくる習慣がついてしまった。。読書消化が追いつかない〜^^; でも読みたい。という感じですね。




ええ…オチはありませんが、まあ、こんな感じで毎回楽しみに出かけているわけです。

本の街



月一で出かている仙台。


以前書いた(と思う)が仙台は本の街だなと思う。
大型書店から古本屋、ブックカフェなど書店の多さ、本に関する催しの充実などが挙げられる。
そして、そこに集う人の多さも。仙台は本当に「本の似合う街」なのだと思う。


仙台駅前の大型書店の集積はちょっとした驚きである。




駅前の大型書店は丸善やジュンク堂。少し離れると広瀬通にはあゆみブックスもある。
ジュンク堂などはこの範囲に3店舗もある。


それぞれの書店の専門書の充実ぶりとかは、やはり「学都」だなと思わせる。


都市規模はもちろんのこと、学術機関の多さは大きな要因なのだとは思うが、それだけでない何かを感じる。


カフェや公園など街なかの読書環境や、本の似合う風景がある事も重要な気がしてならない。




震災後閉鎖していた仙台駅前のE BEANSが再開。
ジュンク堂書店も同ビルに復活。こんな読書が似合いそうな環境が新設!
(撮影した日は低気温で風強かったので寂しい様子)


いつも一休みで訪れている定禅寺通沿いのカフェ。
通りを行き交う人々が窓外の景色としてあるのがいい。




これも以前の記事に書いたが、池上彰氏は著書で


「その街の書店の充実度と若者がそこに集まっているかで都市の勢いや成長の兆しがわかる」


という旨の事を述べている。


都市規模は様々なれど、文化度の高いまちでありたいと思うこの頃である。
論評のみではなく、活動と共に。


さて。・・・とりあえず読書しよう。





2011年11月20日日曜日

まちに魅かれるということ〜長崎に行ってきました

グラバー園にて


長崎行ってきました。


思った以上にコンパクトな街だったり。
思った以上に勾配、起伏が激しかったり。
思った通りに市電にときめいたり。
街の中に点在する数々の名残。これはまち歩きが楽しいだろうな、と思ったり。
なんというか、複合文化的な魅力。


そして、短い時間とはいえ、出会った街の人々が皆親切でした。


人を惹き付ける「まち」ってさ…というのを考えます。


日光まちづくりカフェの今後のテーマの一つにしましょう。

2011年11月15日火曜日

向き合うということ。



  
久しぶりになってしまったブログ。
ネタが無い訳ではないのだけど。いや、逆にありすぎて・・・。
・・・なんでしょう、あんまり肩に力入れずに書いた方が良いのかな。
と、ちょっと軌道修正。

さて、考えてる事について。

「地域と向き合う」という事をしばしば考える。
単位は何れにせよ、まずは身の回りの地域から。これが基本かなと、ぼんやり考える。
そして、いくら物質的な事についてを解決しようとしても、最終的には人との繋がりに行き着くということ。
(最近では「人だ人だ」と口では言いながらも、そういうもの簡単に考えている人を時々見かけるわけだが、それは、向き合う以前の話しである。・・・って前にも書いたような気がする)

地域と向き合い、何らかの活動をしている人は知っている。
決して理解はされずとも、派手でなくとも、必要な事がある事を。
世の中なんて、面倒くさい問題だらけだと。
でも、誰かが向き合い、解決しなくちゃならないなのだと。

まだまだ甘い俺がこんな事を書くと上滑るのだが。しかし、そういう人達がいるという事は十分理解している。
なんだか、最近はそういう事を共有できる人を話しをしている時間が嬉しくて自然と長くなってしまう。

さてさて一方で・・・

みんなから選ばれ、権限もあり、然るべき立場にいるのに、一向に何をしたいのかも、何を見ているのかもさっぱりわからん人とか。
面白い/面白くないで記事の採否を決める、社会的な役割を全然果たしてないメディアとか。
直線的に自己承認ばっかり求めて、結果人に迷惑ばっかりかけてる連中とか。
「変える」とか大仰な事いいつつ、人の発言や手柄を横取りしてばっかのオイシイとこどりの成り上がりとか。

みんな本当に地域と向き合っているのだろうか。
関わる人々と向き合っているのだろうか。 

「つもり」のようで、一体「誰のため」よ?
うんざりな今日この頃なのです。

向き合うってそう簡単な事ではない。

え?方法?
まず正直になることじゃない?