久しぶりのブログ。
ここ数ヶ月、北風と太陽の寓話を思い浮かべる瞬間がしばしばあった。
“まち”の懐の深さ。与える印象における「親しみやすさ」の重要性。
プロジェクトを遂行する上での、主に関係性における寛容性。
色々考えるも、つまり
目的に対して少数で尖らないこと。
なんだろうなと思う。
アプローチの違いはあれど。そして、フェーズの違いはあれど。
となると、様々な立場とその思いを見抜き、ささっと整理できることってホント大切。
(これらは成果として、それも即時的なものとしてなんとも言い表せない辛さ。)
奥田民生「イージューライダー」の最後の一節(五行ぐらい)が浮かぶ。
おおらかに、かつ、貪欲にありたい。
笑い飛ばしたい。
修行は、つづく。
今夜もSo Whatで。