Twitterでの最近のつぶやきを解説します。
来年のNPO日光門前まちづくりは初心(基本ミッション)に戻りつつ更なる深化を目指します。宜しくお願いいたします。<理事長>
>基本ミッションに戻る事は毎年考えるわけですが、まちなみや景観というテーマは本当に重い。重いが向き合っていかなければならないわけです。
更なる深化というのは、これまで活動・事業化してきたことの再整理と深化を指します。1年間、4回に渡り開催した日光マルシェの今後についてもです。
来年も宜しくお願いします。
米竹さんの講演会の様子(レポート)です。市民の手作りイベントとして3つのポイントは押さえておきたいものです。今思うとこの講演会があったから「日光マルシェ」があるのかもしれません。 http://t.co/t2BhdBkQ
仙台光のページェントの季節ですが、NPO法人日光門前まちづくりでは昨年「ハロー!定禅寺村」の米竹氏の講演会を開催しました。これはその予習の記事です。http://t.co/Eg6yd7qS
>昨年開催した「ハロー定禅寺村」の米竹さんの講演会についての記事。ページェントの季節なので、読み返してみたらやっぱり深い。お話を伺っていたら「やってきた人の境地」なのかなと思ったのを思い出した。ジャズフェスもページェントもこれだけ大きなイベントになったが、最初は数人のお茶飲み話しであった事は大きな驚きだった。
ここまで大きくなると「ページェントは俺がはじめた」とか「ジャズフェスは自分の提案だった」というような「我こそは」的な人も出てくるみたいですが、それもバロメーターの一つとして受け止めているとのこと。懐深し。
この講演会、10人切るくらいの参加で冷や汗をかいたのですが、「大きいイベントですが、実際にコアになるメンバーは丁度今日ここに集まっている人数くらいで運営しているんですよ」と透かさずフォローして下さった事は一生忘れないと思います。
・・・あの時来なかった人は損だね。笑(きっぱり)
小さい空間こそ大切にしていくべきだと思う。
>抽象的ですが、ずっと思っている事であり、最近の強い実感。特に日光の街なかにおいては大いに言える事かなと思います。明確な対象が有るとき程気をつけなければならない事と思います。
仕事中に大阪の状況がふと気になりネットを。そうですか。そういう結果ですか。
>時にポピュリズムや対立軸を明確にして打って出る事は必要なのかもしれない。しかし、言ってる事がその実は空っぽ何じゃ仕方ないよなと。憂うべきは閉塞感なのか?
無駄は省くべきと思うが、なんだかな。
まあ、「自民党をぶっ壊す」とか「大阪市役所をぶっ潰す」とか宣う人物に任せられるかどうかなんだよ、要は。
何れにしてもリーダーシップとは違うと思う。はき違えていると思う。
新たな課題を。来年から本格化していこう。
>これは、環境的な事です。3.11以降の日光が置かれている状況について。
放射能の値など含めて。根拠を示して行かなければならない。
観光と防災というテーマは日光に有って重いと思う。しかし、打ち出していかないといけない事なんだと思う。
それから、長く続けて行ける「生活の中の支援」を目標に。
ヒロイズムを伴うような極端な活動とか、支援の半強要みたいのはダメだよね。
それってさ、一体「誰のため?」よ。
・・・取り留めのない話し。今日はこのへんで。