ちょっとした対話でも見えて来る事がある。
本を読むと、普段の「自分なりの気付き」や「うまく言葉にできないモヤモヤ」が見つかり、ハッとする事が多い。
(もちろん「本当にそうかな?」なんて斜めに見ながら読んでいる事もあるけども。)
経験を踏まえた「ひと言に込める」迫力と、重み。
その言葉の使いどころもまた重要なのだ。
先達の知恵。受け継ぎ、次世代にどうバトンタッチするか。
大変な作業だと、改めて思う。
表層ではなく、一度は深く潜る必要があるわけだ。
今年も駆け抜けよう。
あ、初心がどこにあったのかを忘れずに。確認しながら。
そんなわけで、今年もSo Whatで。
そう「だから、なに?」で。
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